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赤ちゃん学を知っていますか?

2007年07月08日(日) 13:37  CATEGORY/離乳食とアレルギー
赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識 赤ちゃん学を知っていますか?―ここまできた新常識
産経新聞「新赤ちゃん学」取材班 (2006/05)
新潮社

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出産前から興味のあったベビーサインのことを調べていて出会ったこの本 

ベビーサインのことはもちろん、母乳育児のことや、早すぎる日本の離乳食についてや、
他にも乳幼児突然死症候群、テレビの視聴時間、あごの発達、卒乳のことなどと、
赤ちゃん(とママ)の心と体について盛りだくさんな内容になっていて読み応えばっちりです。 

興味のある方はぜひ一度目を通してみてください。

★離乳食について
実は離乳食について、生後2~3ヶ月の頃に西原式という方法を知って、
離乳食の開始時期をどれくらいにしようかと迷ってました。

西原式…と聞くとなんだかちょっと構えてしまうかもしれませんが、
簡単にかいつまんで説明すると、
1歳前後までは母乳だけで育て、離乳食は与えないほうがいい
と日本免疫病治療研究所の西原会長が唱えるものです。

ではなぜ1歳前後まで離乳食は与えないほうがいいのか
 
人間の腸は1歳~2歳で完成するまで母乳中のタンパク質の栄養分意外は
完全に消化できないそうです。
未完成の腸はミルクや離乳食を消化せず吸収するため
異種タンパク質が血液に入り、アレルギーの原因となるというのです。

この時期の赤ちゃんの免疫システムにとっては、母乳だけが栄養源だという前提があって、
それ以外のタンパク質が体に入ってくると、自動的に抗体ができてしまい
その結果、赤ちゃんは「アトピー体質」となってしまうんだそうです。

そもそも、離乳食が5ヶ月ごろという指針が出来たのが戦後しばらくしてからで、
それまでの離乳開始時期は、平均7.2ヶ月くらいだったそうです。
欧米の赤ちゃんに負けないように国が人工乳の促進と
離乳食開始と完了時期の前倒しをしたのだそうです。

最近ではこの早期化に歯止めをかける動きも出ていて、2002年には
母子手帳から「断乳」という文字がなくなり、「離乳完了」も
1歳から1歳6ヶ月に変わったそうです。


赤ちゃんのアレルギー発症率は一般的に20%。
両親が同一アレルギーを持っている場合はその確立は66%にあがるそうです。
私は小さい頃からアトピーで、今でも中程度のアトピー症状に悩んでいますし、
オットは花粉症と軽いアトピーですので、子供がアレルギー体質になる
確立はかなり高いものになると思います。

そんな中で私にしてあげられることは、出来ればアレルギーにならないこと。それが無理ならアレルギーになったときの症状を出来るだけ小さいものにとどめてあげることです。

これなら絶対ってことも無いでしょうし、すべての良いといわれる方法を
完璧にこなすことも不可能だとは思いますが、できることはなるべくやってあげたいと思います。
そうして大きくなったときの苦労が少しでも減っていればいいなぁ…
と思わずにはいられません。


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テーマ : ◆◇◆0歳ベィビー◆◇◆ - ジャンル : 育児
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